ハグ 絵文字の意味は2種類?🤗と🫂の違いと使い分け3選

ハグ 絵文字の意味は2種類?🤗と🫂の違いと使い分け3選

「ハグしたい気持ちを絵文字で送りたいけど、どれが正解なんだろう?」って気になりますよね。
🤗を送ったつもりが、相手の画面だと“ハグ”に見えていないかもしれない…なんて、ちょっと不安になることもあると思います。わかりますよね。

実は「ハグ 絵文字」としてよく使われるのは、主に🤗(ハグの顔)🫂(ハグする人)の2つなんですね。
でもこの2つ、見た目もニュアンスもけっこう違います。しかも端末やOSによって印象が変わることもあるので、使い分けのコツを知っておくと安心ですよ。

この記事では、「誤解されにくいハグの伝え方」を一緒に整理していきます。
読み終わるころには、状況に合わせて迷わず送れるようになるはずです。

迷ったら「🫂」、気持ちの幅を出すなら「🤗」が安心です

迷ったら「🫂」、気持ちの幅を出すなら「🤗」が安心です

結論から言うと、「ハグ」をはっきり伝えたいなら🫂がいちばんわかりやすいです。
🫂は2人が抱き合うシルエットで、見た目がストレートに「抱擁」なので、誤解が起きにくいんですね(EmojipediaやLet's EMOJIなどでも、ハグ表現として整理されています)。

一方で🤗は、ハグのポーズとして作られた絵文字ではあるのですが、環境によっては「手を広げた笑顔」「ジャズハンズっぽい」印象になりやすく、ハグのつもりが別の意味に受け取られることもあると言われています。
なので、🤗は「気持ちをふわっと広く伝えたいとき」に向いている、というイメージが近いかもしれませんね。

🤗と🫂がややこしい理由は「見た目」と「歴史」にあります

🤗と🫂がややこしい理由は「見た目」と「歴史」にあります

そもそも「ハグ 絵文字」は2種類あるんですね

「ハグ 絵文字」として代表的なのは次の2つです。

  • 🤗(ハグの顔 / Hugging Face):両手を広げた笑顔の顔。感謝・サポート・愛情・興奮などのニュアンスでも使われます。2015年にUnicode 8.0で追加(U+1F917)。[1][3]
  • 🫂(ハグする人 / People Hugging):2人が抱き合うシルエット。挨拶・お別れ・友情・慰めなど「ハグ」を明確に表します。2020年にUnicode 13.0で追加(U+1FAC2)。[2][5]

追加された時期が違うので、私たちの感覚としても「昔からあるのは🤗、最近よく見るのは🫂」になりやすいんですね。

🤗は「ハグ」以外にも読めてしまうのがポイントです

🤗は本来ハグのポーズとして設計されていますが、実際の使われ方は少し幅広いです。
Emojipediaなどでも、🤗は感謝・サポート・愛情のほか、喜びや達成感、いわゆる「ジャズハンズ」的なテンション表現としても使われることがあると説明されています。[1][3]

さらにやっかいなのが、プラットフォームごとの描画差です。
ブログなどのユーザー視点では、PCやスマホによって🤗が「ハグ」ではなく“手を広げた笑顔”に見えたり、角度や表情のせいで別の印象(「ハゲ顔」に見える、という声)になったりするケースも話題になっています。[4]

これって地味に気になりますよね。
こちらはハグのつもりでも、相手が「え、なにその顔?」となったら、ちょっと切ないかもしれませんね。

🫂は「抱き合っている形」なので誤解が起きにくいです

🫂は2人が抱き合う形がはっきりしています。
顔が描かれていない青いシルエットで表現されることが多く、感情の細かい表情よりも「行為としてのハグ」が前面に出るんですね。[2][5]

そのため、慰めたいときや「ここにいるよ」と寄り添いたいときに、🫂はとても使いやすいです。
最近のOSでサポートが広がって、SNSでも友情・慰め表現として増加傾向と言われています。[2][3][4]

古い端末だと表示されないこともあるので要注意です

絵文字って、相手の環境に左右されるのが難しいところですよね。
リサーチ結果では、🤗と🫂はWindows 11、iOS 14.2以降、Android 11で利用可能とされています。[2][3]

もし相手が古いOSだと、🫂が四角い「豆腐(□)」表示になったり、別の見え方になったりする可能性もあります。
大事な相手ほど、「伝わってほしい」気持ちが強いと思うので、絵文字だけに頼らず短い一言を添えるのが安心かもしれませんね。[1][4]

シーン別に迷わない!ハグ絵文字の使い分け例3つ

1) しんどそうな友だちさんを励ましたいとき:🫂+一言

落ち込んでいる友だちさんに、言葉をたくさん並べるのが難しいときってありますよね。
そんなときは、🫂で「寄り添う」気持ちを見せつつ、短く添えるのがおすすめです。

  • 例:「無理しないでね🫂」
  • 例:「話せるときでいいからね🫂」
  • 例:「今日は休もうね🫂」

🫂は「ハグしてる」形が明確なので、慰めの意図が伝わりやすいんですね。[2][5]

2) お礼をやさしく伝えたいとき:🤗で温度感を出す

🤗は「感謝」や「サポート」のニュアンスでも使われやすいので、お礼+あたたかさを出したいときに便利です。[1][3]

  • 例:「助かったよ、ありがとう🤗」
  • 例:「気にかけてくれて嬉しい🤗」
  • 例:「いつもありがとうね🤗」

ただ、相手の環境によってはハグに見えない可能性もあるので、「ありがとう」など言葉をセットにすると誤解が減りますよ。[4]

3) 会えない恋人さん・家族さんに愛情を伝えたいとき:🫂+😘もあり

「大好き」「会いたい」を強めに伝えたいとき、ハグだけだと物足りない日もあるかもしれませんね。
リサーチ結果では、😘はハグ+キスの愛情表現として補完的に組み合わせ可能とされています。[6]

  • 例:「会いたいよ🫂」
  • 例:「ぎゅーってしたい🫂😘」
  • 例:「今日もおつかれさま🫂 だいすき」

相手との距離感によっては重く感じられることもあるので、関係性に合わせて調整するのがよさそうですね。

おまけ:文字化けが心配なときの逃げ道も作れます

相手の端末が古いかも…と心配なときは、絵文字に頼り切らず、文章で「ハグ」を補うのが安心です。

  • 例:「ぎゅーってしたい(ハグ)🫂」
  • 例:「ハグ送るね🤗」

また、絵文字にはUnicodeのコードポイントがあり、🤗はU+1F917、🫂はU+1FAC2です。HTMLコードで埋め込みも可能とされています。[2][3]
ただ、表示はフォントやOSにも左右されるので、「絶対に同じ見た目になる」とは限らない点は覚えておくと安心ですよね。[1][4]

ハグ 絵文字でいちばん大事なのは「相手にどう見えるか」です

ここまでをまとめると、こんな整理になります。

  • ハグを明確に伝えたいなら🫂(抱き合う形で誤解されにくい)[2][5]
  • 感謝・応援・うれしさも含めて柔らかく伝えるなら🤗(ただし見た目差に注意)[1][3][4]
  • 古い環境だと非対応の可能性があるので、短い言葉を添えると安心[2][3]
  • 絵文字の解釈は主観や文化・デバイス差があるので、文脈とセットで伝えるのが安全[1][4]

「この絵文字、ちゃんと伝わるかな?」って不安になるのは、相手のことを大切に思っているからですよね。
その気持ち自体が、もう十分やさしいと思います。

まずは一度、いちばん伝えたい相手に🫂を送ってみませんか

もし今、「励ましたい」「会いたい」「そばにいるよ」って気持ちがあるなら、今日だけでも小さく行動にしてみるのはどうでしょう。
たとえば、🫂+短い一言だけでも、受け取った相手はきっとほっとするかもしれませんね。

私たちも一緒に、言葉と絵文字をうまく使いながら、やさしさがちゃんと届くやりとりを増やしていきましょう。
迷ったら、まずは「🫂」。それだけ覚えておくと、きっとラクになりますよ。